プロフィール

【障害者アーティスト】

札幌YouTuber事務所 SQUAD! 所属 

函館市在住 

点描画家/電子書籍作家  

統合失調症/アスペルガー 

障害者アートや

闘病生活を絵や

動画にて日々発信中。

Kindle/電子書籍/著作

「点描と心の画集」

「齋藤郁恵画集 

統合失調症と発達障害 

幻想の世界

「イマジナリーフレンドと

私の心の中の妖精界」

「真夜中の誕生日絵本」

「メヌエット」

A型作業所で

就労訓練中です。

星の中に、「夢」と描いて、

売却しましたが、

元々は占いのタロットカードの

「愚者」という、

カードで、

シェイクスピアの著作のハムレットに

登場する、

オフィーリアにオマージュを捧げた作品です。

狂ったように、

青い鳥の幻を捕まえようとして、

夢をつかもうとして、

川に落ちて死んでしまうかもしれない。

身体に結んである。

不死鳥の赤い羽根で飛んで、

助かるかもしれない。

あともう少しで、

青い鳥に届くかもしれない。

私は絵を描く、

青い鳥になりたい。

制作中だけど、

心の中のシェルターの

イメトレ。

桜の花が一年中

咲いている庭が見える。

プライバシーが

守られた静かな家で、

図書館から借りた。

本を読んでいる。

独りでソロ活をして、

ゆっくりアイスコーヒーを

飲んでいる。

作品「恐怖」

ネガティブで苦手だけど、

昔観た。

オーブリー・ビアズリーの絵に

影響を受けている。

生首の私の口に、

薔薇の花を食べさせ続け、

血のスープを食べさせようと

している。

悪魔の絵を描いている。

暴力を受けている様な、

周りの人に付きまとわれて、

言葉の暴力を

受けている様な世界観。


点描画「ひまわり」

家の中にいる女に、

話しかけて、

弱らせようとする。

独り部屋の中で、

生きようともだえるひまわり。

孤独に闘病生活をする女に

例えた。

ひまわりの花。

点描画

「統合失調症と

発達障害、

幻聴の世界。」

点描画

「統合失調症と発達障害、

闘病の世界。」

点描画

「青ざめた、

心を守る家。」

点描画

「イマジナリーフレンド」

自殺を防ぐ。

精神的な支えになる。

恋愛脳を利用した。

自己投影をした。

もうひとりの自分。

イマジナリーフレンド。

空想の友達、

ブルーフェアリー。

自己愛。

自殺を防ぐ、

過去を軌道修正する

イメトレ。

ブルーフェアリーの絵。

童話、ピノキオに登場する。

幸運を呼ぶ妖精から、

由来した名前の

空想の友達、

イマジナリーフレンド、

ブルーフェアリー。

残酷な言葉の雨でひとりずぶ濡れで、

心に傘をさして、

過去を軌道修正する

ブルーフェアリーの絵。

点描のヒーリングアートの絵葉書、

私は絵を描く、

青い鳥になりたい。

メルカリで、

10枚、2000円で、

販売しています。

ブルーフェアリーの

メルカリ販売サイトURL↓

ターコイズブルーの

ウイッグを被って、

リズリサの

白いワンピースを

着て、

ブルーフェアリーの

コスプレ

30代の頃、

妖精になりきって、

自己満足をして、

写真撮影をした事があります。

もう、心を傷付けられるのが

嫌だったから、

フーケの文学作品の、

魂が無い。

ウンディーネみたいな妖精に

なりたかった。

2015年撮影 自己投影をした。

もうひとりの自分、

空想の友達。妖精、

ブルーフェアリーに

なりきっていた。

自撮り写真。

傷付きたく無かったから、

私は自分自身を洗脳して、

魂の無い妖精、

ブルーフェアリーに

なりきっていた時代がある。

ブルーフェアリー私が子供時代に、

いじめを受けていた頃に、

味方がいなくても、空想の友達、

妖精、ブルーフェアリーが

自殺を食い止めた。悪口を言う度、

心の中で悪魔の様な妖精が

針で相手の腕を刺して復讐する、

やがて、悪口を言わなくなる空想だった。

私の心の中には、

心の中の家のシェルターがある。

一年中桜が咲いている庭の

自閉症スペクトラムの心の中身。

決して叶わない恋の様な存在しない、

自己投影した。もうひとりの自分の姿の

恋愛脳を利用した。

イメトレのブルーフェアリー。

静かな環境の家。

髪をターコイズブルーに染めている。

狐憑きの様な容貌の

電子書籍を書く、

自閉症の文学作家の妖精のイメージ。

ブルーフェアリーは決して、

私の邪魔をしない。

存在しない、

イマジナリーフレンドの存在は

私の創作活動とメンタルに

何らかの影響を与えた。

2023年、

ハロウィンの狐様の仮装。

お父さんはがんでステージ4で、

脳梗塞を何度かして、

お母さんもリウマチで、

二人とも難聴で、

自宅や電話で大きな声で、

聴こえる様に話し、

自宅でお母さんの家事と、

お父さんの雪かきを手伝い、

A型作業所の面接を受けて、

就労訓練をして

一人暮らしの準備中です。

現実に

いつか、

独りで生きていく準備を

しています。

点描画

「心の花」

虫に喰われても、

強く咲く。

1輪の花。

砂漠。

雪の様に冷たい言葉、

自殺ほう助。

悪の教典みたいに、

不審者が付きまとって、

話しかけて来る。

犯罪に合っていると思って。

イヤーマフを着けて、

ヘルプマークを着けて、

ひとりで外出をする。

自閉症スペクトラムの

私の北の大地で生きる自画像。

ヘルプマークが引き立って見える。

無印良品のジュートマイバッグを

デコって。

サンリオや高橋真琴や

ティコや推し活等、

発達障害の

特徴を楽しんでいる。

痛バッグを

完成させました。

幻聴。

それは、まるで、

風評被害の様に。


幻聴の振りをして、

近所迷惑を

されている様な

聴こえ方をしました。


行く先々で、

ある事、無い事。

あり得ない、

失礼な言葉が彼女に

迷惑をかけてしまうので。


彼女はいつか、

ヘルプマークと、

イヤホンとイヤーマフをして、

耳を塞いでしまいました。 


彼女や家に向かって、

地獄言葉で、

話しかけている

人を見かけたら、

世間では。潜在的な、

犯罪者に見えます。


君は静かで穏やかな、

一人時間を

過ごしたいんだね。


心の中で、

休ませてあげる。


耳栓とイヤーマフをして、

夢を観て、

おやすみ。


ブルーフェアリーは毎朝、

窓辺に立つと、

街を見下ろして、

人間観察をしました。

妖精界から見た。

外は狂気の世界でした。


良い人は貴重でしたが、

ありとあらゆる人が、

距離感のわからない。

悪意を持った人間に見えました。


鳥籠の娘は心の中に

小さな家を建てて、

青い髪の妖精と暮らしました。


車から降りて、

私は彼女を抱きしめると、

手を繋いで、

心の中の家に帰りました。

Kindle 電子書籍

「イマジナリーフレンドと

私の心の中の妖精界」より。

2014年 

入院生活中に、

主治医から、

許可をもらって、

描いた。

スケッチ。

「命の炎の木。」

私は平気そうに笑う写真を

SNSで投稿するから、

誰かが励まされるでしょう。

しばらく、温暖化なのかなって、

思っていたけれど、

今日は雪が積もった。

診察日以外は休まないで、

作業所に通所する事が目標です。

私は身長151センチ、

体重46キロ、

足のサイズは大人靴の22センチ、

マスクはキッズマスクです。

統合失調症で、

大人の発達障害です。

私の闘病生活を日々発信しています。

明日もお互い頑張ろう。